2005-01-14 綿菓子 音楽 etc. 雪景色をそう表現してしまう感性が素敵です。 さだまさしの「案山子」の中の一節です。 さださんの歌には、小学生の時に出会いました。 数年前、裁判で有名になった「償い」は、初めて聴いたとき、 涙したことを憶えています。 あの時は、ある意味ショックでした。 歌で涙を流すなんて、と。 遙かなるクリスマス とっても正直で、とってもおもい歌、曲ですね。 こんな歌詞が書けるのは、さださんだけなのでは。 本当に考えさせられます。