toshiの独り言

他愛もない、改め ダメダメな日々の思いなど… since 2004.10.20

Vmax 車検・整備引取 整備前後で写真を撮りましょう

「9月に入ってからね(^^」

と言われたVmaxの車検・整備が終わり、土曜日に引き取りに行ってきた。



今回の車検に併せた整備内容は…、


シャフトドライブオイル交換

ブレーキ・クラッチフルード交換

プラグ交換

キャブレター調整

クラッチ交換(含む エンジンオイル交換)

ヘッドカバーパッキン交換

リアブレーキパッド交換


と結構盛り沢山?



前4項目はこれまで12ヶ月毎に実施しているもの。

後3項目は今回のみ(にしたいなぁ…)。

距離も走っているから、それなりの整備も必要?ということで。

でも、

「プラグはまだ使えそうでしたね。」

だったら、確認の電話くらいしてくれてもいいのに…。



帰り道、

ブレーキは、前回同様効き始めが手前になってカッチリ効くなぁ、

とか、

クラッチは…、変わったかどうか分からんなぁ、

とか、確認しながら走り、

帰宅してハンドルロックをかけようとしたら、


なんじゃこりゃ?


ハンドルロックの脇にはアクセルから延びる2本の配線が通っている。

その配線はダミーダクトの中でプラスチックの箱に繋がっているのだが、

その箱がハンドルロックのところまで顔を出していて、

ハンドルロックの蓋を開けるのを邪魔している。

中を覗くと束になった配線も見える。

これはこれで、こんな直接濡れるようなところにあっていいんだっけ?



電話で確認すると、

ヘッドカバーパッキン交換でその辺の配線はいじったとのこと。

じゃぁ、直して下さい、と今通ってきた道を逆戻り。

「外したのを元に戻しただけなんですけど…」

「こんなの、いいじゃん!」と口には出さないものの、

雰囲気で訴えてる?

とりあえず、邪魔にはならない程度に顔を隠した箱。

でも、まだ見えるんだよねぇ…。

中古展示車のVmaxで確認したら、状態は明らかに違うんだよねぇ…。

「ハンドルを何回も切っているとまた出てくるかもしれませんが…」

でも、今まで全くそんな症状出てこなかったんだよねぇ…。



日曜日、秩父から帰ってくると、再び顔を出している箱。

ちゃんと自分で愛情を持ってやらないとダメか?


お金払って整備を依頼して、

ソコを自分でもう1回分解整備し直すなんて、

普通はあり得ないな…。



車検時走行距離 約68000km