toshiの独り言

他愛もない、改め ダメダメな日々の思いなど… since 2004.10.20

時差出勤

先日、時差出勤のニュースを目にした。

通常の勤務時間に対して、

早出が30分、60分、

遅出が30分、60分、

というもの。


取り組み自体は、

ウチの事務所でも実施してほしいなぁと思う。

でも、

早出の場合、

その人が早出した時間に仕事をしていたかどうかは、

どうやって判断するのか。

誰もいない事務所でスマホをいじってる、

そんな気がしない?

早出する人の所属長は、

一緒に早出するとか。


時差出勤に「遅出」追加 県職員、来月から30〜60分

職員のワーク・ライフ・バランス推進を図ろうと、県は7月から9月の3カ月間、これまで「早出勤務」のみだった時差出勤に、30〜60分勤務時間を遅らせる「遅出勤務」を加える。

本庁、出先機関に関わらず知事部局の希望者が対象で、窓口開庁時間(午前8時半〜午後5時15分)は変更せず、内部で調整しながら業務に当たる。

県人事課によると、時差出勤は2015年度から、7〜8月の2カ月間、30分早出(勤務時間午前8時〜午後4時45分)を始めた。

16年度は60分早出(午前7時半〜午後4時15分)を追加。

17年度は30分遅出(午前9時〜午後5時45分)、60分遅出(午前9時半〜午後6時15分)を加え、期間も7〜9月の3カ月間に拡大した。

いずれも所属長の承認を受けて行い、1日の勤務時間(7時間45分)と昼休み(正午〜午後1時)は変更しない。

2017年6月20日

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14978786626891