さいたま 羽根倉橋
羽根倉橋は、
さいたま−志木間の荒川にかかる国道463号の橋だ。
そのままでは床板が抜け落ちるということで、
2018年9月から2020年5月(予定)まで、
外回りを終日通行止めにして、
内回りでの片側1車線対面通行となっている。
先月半ばに現場を通った時には、
外回りの通行止めは解除され、
外回り、内回り共に中央寄りの車線が通行止めの片側1車線、
となっていた。
そして昨日。
規制の看板はあるものの、
規制そのものは解除されていた。
まだひと月以上あるけど、
一時的なモノだろうか。
規制の看板に、
新たな情報が追加されているのかもしれないけれど、
1回の走行ではとても読み取れるものではない…。