Windows 11
「最後のWindows」の次が発表されたのは昨年6/25(日本時間)。
プリインストールPCも発売されている。
そして、
ウチのPCにアップグレードの画面が表示されるようになった。
今、ウチでは2台のPCが稼働中だ。
2013年購入モノと2018年購入モノ。
アップグレードの画面が表示されたのは2018年購入モノ。
2013年購入モノは要件を満たしていない。
と、改めて自分で調べて、
今年で9年目になるPCがいまだに使えていることに、
少し驚きもし、満足もしてみたり。
長く使いたいからと、
当時少し無理をした仕様にしたのだけれど、
windows 10 へアップグレードできて、
いまだに使えている。
高価な仕様で長く使うか、
安価な仕様で適宜ハードを更新していくか。
安価と言っても万単位の額になるのだから、
決して安くはないのだけれど。
Windows 10 のサポートは2025年までだから、
今すぐ次を探す必要はないけれど、
情報収集くらいはしておくか。
と思うようになったのは、
ウチの2018年購入モノとほぼ同じ仕様のモノを使っている親から、
「こんな画面が表示されたけど、どうすればいい?」
とメールが届いたから。
「アップグレードを拒否する」を選択して、
と返信しておいた。