G-SHOCK ベルト交換

もともとのベルトが痛んできて代替のベルトにして、

それがダメになったので再び交換。

今回店員に教えてもらったのだが、

注文する時はたとえ在庫がない(生産終了）と分かっていても、

ソレ用のベルトを注文する。

そして「代替可」としておけば、

それに着用可能なベルトをメーカーが送ってくるのだとか。

送られてきた品（色・デザイン）が気に入らないから、他のはない？

という注文は受け付けてくれないという。

今度のベルトは、これまでのに比べて随分とゴツくなった。

（税込2,730円）

ベルトが２枚構造になっていて、

内側のベルトをベルクロでとめて、

外側のベルトをファスナー（クリップ？）でとめる。

慣れるまでは苦労しそうな感じ…。

今度はこのファスナーの爪が最初にいくかな？

パキッ、って。

奥にあるのがこれまで使用していたベルト。

飾り気のないベルトだが、

質実剛健ではないけれどそんな感じで結構気に入っていた。

それに比べれば、今度のベルトはかなり派手。

ベルトにも「G-SHOCK SHOCK RESIST」が縫い付けてあって、

ベルト自身にも「G-SHOCK」の文字柄がある。

でも、

これ、

時計を右手にする私には逆向きなのよねぇ。

右手用って、あります？